約 2,700,549 件
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1169.html
佐々木が北高校に転入し、谷口、国木田、佐々木が正式団員になってから数ヶ月たった頃、節分の次の日のことだった。 どうでも良いけど、ストーブ何台持ってきたんだ。すごく暑いぞ。電源はお隣から引っ張った?いつもことだけど、お隣さんありがとう。 団長様が叫んだ。 「節分第二段をやるわよ」 第二段?俺と谷口がトラ褌で校内を練り歩いたのは昨日のこと。あれを今日もやるのか? 「はい、佐々木さん。これ着て。昨日やっと届いたのよ」 某漫画キャラの着ているトラ縞のビキニがそこにあった。 「おい、ハルヒ。佐々木をいじめるのはいい加減にしろ」 「その格好は少し問題があるかと。昨日のことも生徒会からクレーム来ましたし」 「これは団長命令よ!わかった? あたしも鬼じゃないわ。豆をぶつけたりしないし、暖房をガンガンに効かせた部屋で給仕するだけで我慢してあげるわよ」 「いかん、鼻血が」 「大丈夫?谷口」 『佐々木さん、お願いですから今日のところは我慢して着て下さい』 『判ったよ。代わりに遊園地のタダ券をくれ。それから、今度のキョンとのデート、涼宮さんにばれない様にしてくれ』 『またですか?ハア』 (古泉くんったら、わたしの時には涼宮さんに迎合するだけなのに。キョンくんもあんなに必死に止めさせようとするし。もう未来に帰りたいです) 「昨日キョンはトラ褌履いたし、トラ縞ビキニも良いかもしれないね」くつくつ 「あ、そう」ムッ 佐々木のトラ縞ビキニは・・・すごく色っぽいです。今まで正直佐々木には女を感じたこと無いけど、今の佐々木は・・・ 「それ、冗談だよな?今まで散々イチャイチャしていて」 何か言ったか谷口? (すごいよ、すごいよ佐々木さん)ハアハア (さすが、涼宮さんと対になる神、美しい。ホモ疑惑のある国木田さんですらハアハアしてます) 佐々木は恥ずかしがりながら給仕をする。その姿は・・・絵にも書けない美しさ?ヤッホー 谷口達他の男にこれを見せるのはしゃくだが。 ちなみに、何時の間にか鶴屋さんと朝倉もやってきた。 (もう、キョンったらあんなにデレデレしちゃって)ムカムカ (長門さん、ノイズ大丈夫?わたしは大丈夫じゃなさそう) (・・あなたは自重すべき) 「あたしも着替えようかな?他のキャラのもあるし」 (もしかして涼宮も対抗して?似たようなのを?散々雑用やらされたけどSOS団入って良かったー) 「わかった?キョン!」 「どういうことだ?」 「あなた馬鹿ですね。そうですか涼宮さん。それでは僕達男性陣は一時退散ですかね」 おい、やめろ古泉。引っ張るな。今立ち上がるのはヤバイから・・・ 廊下にて 「いやー、こんなことがあるなんて。生きていて良かった」 「そうですね、男性にとって天国みたいな世界ですね」 「どうせぼったくりバーみたいな結末だろ」 「そこまで心配したら、誰とも恋人になれませんよ」 「鼻血がー」 おい国木田、大丈夫か?保健室行くか? 「馬鹿、これからが本番なのにそんな所行けるわけないだろう」 「そうだね」 その頃、部室にて 「あたしはこれね。弁天の衣装ね」 「・・私も着替える」 「お姉さんの分もあるかっな?」 「えーと、わたしも着替えた方が良いのですか?」 「着替えなくて後悔するより着替えて後悔する方が良いって言うわね」 えーと、ハルヒが弁天様で、あとは? 「長門が有希だけにお雪ちゃんだな、ピンクのビキニの朝比奈さんがランちゃん。 鶴屋さんが劇場用映画で出ていたエル様、巨乳にサラシを巻いた朝倉は龍之介だ」 「お雪ちゃんとランちゃんってあんな格好だっけ?」 「普段は上着きているけど今のは下着姿だな」 どれも美人で色っぽかったが、ハルヒ的には俺が佐々木を一番見ていたように思えたのだろうか 「あんたってトラ縞萌えだったの?」 「何のことだ」 その日は一年分の目の保養をした。その日来なかった幽霊部員の下級生は残念だったな。うん 「フン、羨ましくなんか無いぞ。規定事項だ」シクシク どうした?藤原 (終わり)
https://w.atwiki.jp/alolita_asai/pages/21.html
1 名前:プラズマ団員No.774 :2010/10/27(水) 22 53 39 ID JeOqXiO20 2 名前:てぃんくる☆マイスター きらは ◆16LG0n3zJs :2010/10/27(水) 22 55 51 ID KUDKsYDg0 不覚にもワロタしてしまった 3 名前:樹 :2010/10/27(水) 23 00 34 ID nxM1WNVo0 エロすぎ泣いた 4 名前:Giom :2010/10/27(水) 23 03 13 ID UpYjeaao0 クソワロタ 5 名前:@/O4FkmLA :2010/10/27(水) 23 11 18 ID vlVdDPYg0 何だろうこの .
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2441.html
630 名前:1/5[sage] 投稿日:2012/08/20(月) 01 00 55.66 0 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その4 次の衣装は、自前の制服のシャツとスカートの上下に、海賊服のコートと帽子を被った ものだった。眼鏡はアンダーリム着用との事だったが、それは当日持ち合わせらしいので、 とりあえず自分の近視用眼鏡でお茶を濁しておく。 「おー。今度は打って変わって一転、勇ましくなったなあ」 最初のタカシの反応はこんな感じだった。 『フン。こんな格好、ただの制服の上に派手なコートを着込んだだけじゃないか』 私の感想に、タカシは首を振る。 「いや、でも女子高生海賊がコンセプトだし。しかし、これは美琴には正統派系だなあ。 ストレートによく似合ってるぞ」 『本当か? こんなのがか?』 中身が制服なだけに、さっきの服装よりは落ち着いていられた私は、姿見の前に立つと ポーズを変えつつ確認してみる。 『別にこんなの、ただの派手な変装にしか見えん。本当に似合っているのか?』 何というか、自分が着てもイマイチ海賊感がないように思える。しかしタカシは、私の 行動に何か閃いたように慌てて指示を出して来た。 「お、そのポーズいい。もうちょっとワザとらしく姿見の前で服装チェックしてみてくれ」 『相変わらず、お前の注文は意味が分からんな…… こんな感じでいいのか?』 袖の長さとか裾丈チェックをするようにポーズを変えてみせると、タカシは満足そうに うんうんと頷く。 「いいねいいね。あと、美琴がニーソ履くってのもすごくいい」 タカシの視線が太ももに行っているのに気が付き、私は慌ててスカートを押さえた。 『へ……変なところを見るんじゃない!! このスケベ!!』 「いや。見せてるところを見てるだけなんだから別にいいだろ。つか、制服のスカートな んだから、普段でも見せてるわけだし」 『だからといってジロジロ見ていいものじゃない!! お前はもう少し、女性に対する配 慮を学ばないか!!』 631 名前:2/5[sage] 投稿日:2012/08/20(月) 01 01 27.14 0 怒鳴りつつも、怒りよりも恥ずかしさと嬉しさがこみ上げてきているのはどういう訳な のか、私には不思議でならなかった。まさかタカシになら……と一瞬想像しかけて、慌て て打ち消す。ただ、それでも感情の方は消えようも無かったが。 「はいはい。すみませんでした。それじゃ、もう一つお願いしていいか?」 何か投げ遣り調に謝りつつ、タカシがもう一つ注文をつけて来た。 『何だ? あんまり無茶な要求なら突っ撥ねるからな』 疑い深げにタカシを睨みつけると、彼は慌てて身振りでそれを否定した。 「いやいやいや。ちょっとした演技を一つしてもらうだけだから」 『演技だと?』 彼の言葉に聞き返すと、タカシは頷いた。 「ああ。まずこうやって、背中向けて、それからパッと左向きに翻って、勢い良く……さ あ、海賊の時間よっ!!って」 『んなっ!? な……何でそんな事をする必要がある? 意味が分からんぞ』 「いや。だって、せっかく海賊コスなんだしさ。ホントは銃ぶっ放しながらお宝を寄越し なさいってのもいいんだが、とりあえずそんな感じで。頼む」 両手で拝み合わせるタカシを、私は呆れた目で見た。やはりコスプレというものは格好 だけじゃなくて演技力も必要なのだろうか? 『……仕方ない。一度だけだぞ。これが終わったら、もう次のに行くからな』 「ああ。恥ずかしがらずにやってくれよ」 『全く…… 何で私がこんな事までしなければならないんだか……』 一番呆れるのは、タカシの願いを突っ撥ねられない自分だと思う。しかし、ちゃんと選 んで貰う為には仕方が無いと言い聞かせて、私は背を向けた。するとそこにタカシがもう 一つ、注文をつけて来た。 「あと、これを持って。銃を構えるみたいな感じで」 さっきの布団たたきを私の前に出すと、自分で構える見本を示してから私に手渡してきた。 『いちいちうるさい奴だな。これでいいか?』 ちょっと苛立った声で確認すると、タカシは満足そうに頷く。 「ああ、オッケー。じゃあ、見てるからな」 632 名前:3/5[sage] 投稿日:2012/08/20(月) 01 01 58.35 0 タカシに背を向けて、私はジッと佇んだ。一回だけ、一回やれば終わると自分に言い聞 かせる。その為には恥ずかしがらず演技をこなさなければ。万が一やり直しなどと言われ たら溜まらないし。そう覚悟を決めると、一息ついてから、私はバッと翻った。 『さあ、海賊の時間よっ!!』 銃――ならぬ布団たたきを構えて私はそう叫んだ。一瞬間が空いてから、感心したタカ シの声が聞こえてきた。 「おー。ナイス、美琴。いいねえノリノリで」 『だっ……誰がノリノリだ!!』 タカシの感想に、一気に我に返った私は、満足気なタカシを怒鳴りつけた。しかし、意 に介する事も無く、タカシはうんうんと頷いている。 「いやー。真に迫っていて、ホント良かったわ。あれならお宝差し出しちゃうね」 私の心に、恥ずかしさとかバカバカしさとか照れくささとかその他もろもろな感情が一 気に襲ってきた。 『うーっ…… ああ、もう何をやっているんだ私はっ!!』 ベッドへと前から倒れ込むと、そのまま布団に顔を埋めて悶える。タカシに促されたと はいえ、ノリノリで演技をしてしまうなんて、恥ずかしいにも程がある。しかし、その行 動にもタカシは拍手を送った。 「おお、いいねえ。その恥ずかしがり方も」 『何がいいんだお前はっ!!』 顔を上げ、振り向いて怒鳴りつけると、タカシは頭を掻いて言い訳する。 「いやいや。アニメのキャラをよく踏襲してるなあって。美琴には良く合ってるよ。その 格好もキャラのノリも」 『やかましいっ!! これで十分だろ!! もう次に行くからな、このバカ!!』 またしても、叩き出す様にして私はタカシを外へと追い払ったのだった。 『や……止めろ。あまりジロジロと見るな』 両腕を胸の前でクロスさせて庇うようにしつつ、私はタカシの視線から逃げようとした。 しかしそれでもタカシは見るのを止めようとしない。 「いや。一応これも選考対象のうちなんだろ? だったらしっかり見ておかないと」 『うう…… 全く誰だ。こんな破廉恥な衣装を考え出した奴は……』 633 名前:4/5[sage] 投稿日:2012/08/20(月) 01 02 30.11 0 三着目の衣装は、黒を基調としたドレスで、腰の周りに白い蝶の飾りをあしらい、アー ム・ロングにも白い羽のような飾りがついている。だが問題はそこではなく、剥き出しの 肩に、大きく開いた胸元と背中であった。 「いや。破廉恥って、水着に比べれば全然露出度低いし。それに、確か本物はもっと露出 度高いぞ。確か」 『も、もっとって……これ以上にか?』 私の問いに、タカシが頷く。 「前もこう、もっと開いていて、おへそが見えるくらいだし、背中も腰の下まで露出して たかと思ったけど」 『そっ……そんな格好出来るかっ!! こ……公衆の面前なんかで!!』 想像しただけで悶絶しそうな恥ずかしい格好を、私は思いっきり否定する。タカシも難 しい顔でそれに同意するように頷いた。 「うん。まあだから、このドレスも肌に近い色の布でごまかしているんだろうけど。それ に、背中にはでかい蝶の羽を背負うはずだから、実際には見えないとは思うけどね」 『それは知っている。委員長が一応説明してくれたからな。当日は用意するという話だが』 そう言いつつも自分の格好をもう一度姿見に映してみる。水着より露出度が少ないと気 軽に言うが、状況が違い過ぎるし、そもそも水着で大勢の人の注目を浴びる気も無い。海 やプールは、皆水着だからこそ問題がないのだというのに。 「だけど確かに、これだけでも十分、美琴にしてみれば派手な衣装だよなあ。いやあ、眼 福眼福」 人の気も知らずにニヤついているタカシが憎らしくなって、私は右手をチョキの形にし てタカシの顔の前にかざした。 『人がこんなに恥ずかしい想いをしているというのに、イヤらしい顔つきをするな。今す ぐ、この指でお前の両目を潰してやろうか?』 「ままま、待て落ち着け美琴。いやスマン悪かった。謝罪するよ」 慌ててタカシは、私の手をブロックするように片手を広げて前に出す。もとより本気で はないから、私は呆れたようなため息をついてみせると、手を引っ込めた。 『ならば、二度とそのような気持ち悪い笑いを見せるな。で、どうすればいい?』 「は?」 私の問いにタカシがキョトンとした顔をして見せた。 634 名前:5/5[sage] 投稿日:2012/08/20(月) 01 05 00.72 0 『何だ。どうせまた、アニメのキャラのセリフをしゃべらせるか、ポーズを取らせるかす るんじゃないのか?』 もう二度も同じ事をさせられているから、てっきり今回もどうせさせられるだろう。だっ たら自分から言い出した方がまだ度胸も付くだろうと思ったのだが、もしかしてこれは 墓穴を掘ってしまったかと心配になってしまう。 「ああ、そうか。うーん……それじゃあ、こう手を差し伸べて[このたかが仮想の二メー トルは、君にはそんなに遠いのか?]ってのは……どう?」 タカシが提案してくれた事にむしろホッとしつつ、私は難癖を付けるように答える。 「どうもこうもあるか。私は何も知らんのだ。たかがセリフを言うだけくらい、従ってやる」 そう言ってから、タカシと少し距離を置いてジッと向かい合い、手を差し伸べて言った。 『……この仮想の二メートルは、君にはそんなに遠いのか?』 そしてタカシの様子を見る。うんうん、と満足気に頷いているようで、私は肩の荷が下 りたようにホッとした気分になった。 「いや、いいよ美琴。雰囲気出てるし、これなら委員長も満足じゃないかなあ」 『委員長などどうでもいい。聞きたいのはお前の意見だ』 咄嗟に答えてしまってから、私はハッと口を押さえた。これではまるで、望んでタカシ に選んで貰っているみたいではないか。いや、実際そうなのだが、何故か酷く気恥ずかし くて、私は慌てて言い訳を始めてしまった。 『い、いやその……ここにいない委員長の意見をお前ごときが代弁するなとそういう事で あって……だからとにかくお前は無駄口叩かず、さっさと選べばいい。もう全部見たんだ から、早くしろ』 最後はもう、投げ遣りな口調でタカシを急かした。しかし、そこを強調したのが功を奏 したのか、タカシは腕を組んで考え始める。 「うーん…… どれもこれも甲乙付け難いしなぁ…… 俺の好みキャラならほむほむだが、 チアキちゃんはバッチリ美琴に嵌まってたし、かと言って黒雪姫の大胆な衣装はコミケで も絶対映えるしなあ……」 『悩むな。この優柔不断めが』 脳内でタカシが私のコスプレ姿をイメージしていると思うだけでも、何だかいても立っ てもいられない気分になって来る。もうこれ以上我慢しきれないところまで来たところで、 タカシがポンと手を打った。 635 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/20(月) 01 05 52.32 0 続く
https://w.atwiki.jp/takama/pages/17.html
当日以外の情報 (スレ1-404より) 聖戦でないタカマ(主催の別のイベント)に出ている者だけど、一度会場外で怪我して簡単な止血して 参加したけど、血がまた出てしまったので本部に行ったら 『絆創膏も消毒薬もなくてごめんなさい。ティッシュならあるけど…』と言われた (スレ2-149より) 昔、タカマのイベントで救急箱見た事あるけど、救急箱なかった、って確実なソースどこからなの?(後略) (スレ2-158より) 149 それは多分自分のことと思うけど前スレで血が出たから絆創膏か消毒薬もらいに行って 絆創膏ないんですと言われたというレスをしたけど適当にあしらわれたんじゃなくて 他のスタッフにも声をかけたけどないの一言で本当に救急箱無かったよ。 だから声をかけたスタッフは申し訳なさそうにティッシュで良ければ…と言ってきたんだけど ちなみに2年前の秋の話だよ (twitterより) 1月の聖戦では武器貸し出し係はスタッフさん一人だったしコスプレなしで帯刀&抜刀許可取れましたね… 写メも残ってた。 高天原の言うレイヤー以外貸し出し不可っていつから?スタッフ二人ついたっていつ?? ※参考画像 高天原にメール (スレ1-720より) トン切すまん。 タカマに昨日メールをしたんだ。 中身は、事件が起きた時の対応はともかく、これだけ時間がたっているのだから 最低限被害者への謝罪くらいはかけないのか、というような中身。 返信よりも誠意ある対応をしてくれということもかいた。 返事、 ただいま関係者各位と協議をおこなっている最中。これだけ。 まあ、返事がきただけいいのかもしれないが… 関係者降臨? (スレ1-725より) 関係者だけど言わせてもらう。 運営に責任は無いよ。 どの道、犯人は基地外の無差別テロ。 武器の貸出は他のところもやっているし、 たまたま今回のイベントで事件があったってだけ。 正直、これ以上うだうだ言っててもしょうがないし 次回のイベントに向けて頑張って行くしかない。 被害者は運が悪かったが、助かった良かったよ。 ちなみに自分も救急車呼んだが、電話119の中の人に 「すでに連絡を貰ってます」と言われた。 (スレ1-731より) 726 犯人が野放しになってるって件だけど 別にスタッフは警察じゃないしどうしようもないよ。 警察の対応を他サークルにまるなげって書いてあるレス有るけど、 運営側も出来る限りの協力はしたと思ってる。 727 729 救急セットなしについては安全管理が甘かったと言わざる得ないけど 夏のイベントだと必ず常備してる場合が多いから、 「まぁ、まだ涼しいし。倒れる奴もいないだろう」程度に考えてた。 あんな基地外事件は想定外だったわ。 当日のアナウンスなしは現場や会場をパニックにしないために心遣いだと思って欲しい。 出口で人が殺到したらそれこそとんでもない事が起きる。 拍手終了は「イベント終わらした」っていう普段の習慣。 それからツイッターで事件ネタにしていたスタッフは当日頑張ってたよ。 色々問題がある奴だが悪く言ってやるな。 (スレ1-739より) つか俺ら叩いたって犯人は見つからないよ。ってだけ 元々このジャンルって仕切れるイベンターは少ないし。 ここで俺らの対応が悪いって叩いてる奴らが 同人イベントを潰しにかかってるようにしか見えんのだわ。正直。 石原とかヲタ嫌いの陰謀かと疑うレベル。 とりあえず知り合いから「アレ書いてるのお前?」って疑いのメールが来たから俺は消えるわ。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3487.html
全てのコスプレはこちら
https://w.atwiki.jp/mtmwk/pages/19.html
ここに乗っているページから色々とパクっていますw 読み応えのあるオススメまとめwiki 2chまとめブログの記事です はてブ数が示す通り良質な記事です
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4059.html
全てのコスプレはこちら
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/175.html
2017年2月4日(土)ユーテクオンリーコスプレダンパ「DEARs vol.05」 イベント情報 ※2/1 タイムテーブル公開! ※1/25 練習会情報、バレンタインお菓子交換会情報公開! ※1/4 DJ情報追加! ※12/20 DJ情報追加! ※12/5 ページ公開しました! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs vol.05 ■開催日時 2017年2月4日(土) 11:00~20:30 ※ユーロ・テクノオンリーダンパ+交流会 ■参加料 1000円 ■会場 幡ヶ谷区民会館 (東京都渋谷区幡ヶ谷3-4-1) ■会場までの交通 京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩5分 バス[渋63][渋66]系統「幡ヶ谷」 5分 バス[宿41][宿45]系統「六号通り」 2分 ハチ公バス 本町・笹塚循環 春の小川ルート「28 六号通り」 徒歩2分 幡ヶ谷区民会館までの道のりはコチラ 幡ヶ谷区民会館内部のご案内はコチラ ■DJ’S DJ薬〇 DJ甘粕(ゲストDJ) DJあっぷぅ(ゲストDJ) ■アーカイブはコチラ ■ 臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えをしていただけると大変助かります。 ご協力よろしくお願いいたします。 全体練習会・個別練習会のお知らせNEW! バレンタインお菓子交換会企画ページNEW! DEARsの特徴 ①昼間開催のユテクオンリーダンパ 6時間ノンストップでユテクオンリーダンパ!定番系ナンバーは勿論 普段あまりかからない曲までがっつりオンエアする予定です! リクエストもがっつり受付させていただきます! ②交流会&フロア開放 ダンパ終了後も会場をイベント終了時間まで解放します! みんなで撮影したり、ゲームしたり、おしゃべりしたり・・・アフター代わりにご自由にお使いください! フロア開放中にユーテク練習会も!お楽しみに! ※イベント終了の20:30までに着替えを完了しているよう、お願いいたします。 皆様のお越しを心よりお待ちしております! 【注意事項】 ■ダンパに対する注意事項 ダンパホール内で走るのは非常に危険ですのでおやめください。 ダンパ中、ホール内の撮影は禁止となっておりますので、お控えください。 お立ち台はコスプレイヤーの方のみご利用ください。 ダンスホール内はピンヒール、スパイク、底の固い厚底靴等は床を傷つけてしまう可能性がございますのでご遠慮ください。 ■臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えを していただけると大変助かります。 11:30までに受付して頂けますと臨時更衣室を利用できます。ご協力よろしくお願いいたします。 ■その他に関する注意事項 飲食物の持ち込みは自由ですが、お酒の持ち込みはお控えください。 貴重品の管理は自己責任でお願いいたします。 おタバコは会場内に用意している「喫煙所」でのみ、ご喫煙ください。 イベント終了20 30までに必ず着替えを「完了」しておいていただきます様、お願いいたします。 【タイムテーブル】NEW! 12 00~12 40 TECHNO DJ甘粕 12 40~13 20 EUROBEAT DJ薬○ 13 20~14 00 TECHNO DJあっぷぅ 14 00~14 40 EUROBEAT DJ甘粕 14 40~15 10 休憩・バレンタインお菓子交換会 15 10~15 50 TECHNO DJ薬○ 15 50~16 30 EUROBEAT DJあっぷぅ 16 30~17 15 TECHNO DJ甘粕 17 15~18 00 EUROBEAT DJ薬○
https://w.atwiki.jp/zeldahimemoe/pages/7.html
※なぜだか画像が表示できない場合があるので、その場合は保存してから見て下さい。 スレにあがった画像などをまとめていく予定です。 画像、その他ファイルのうp求む。 wikiにアップロード 画像はこちらへどうぞ 画像 001 最新作がついにフィギュア化! 003 ゼルダ姫線画 004 ガノン憑依のスカートの中 005 田口順子ゼルダ表紙 006 石の森章太郎ゼルダ1 007 石の森章太郎ゼルダ2 008 石の森章太郎ゼルダ3 009 ゼルダ姫脱衣(18禁) 010 白黒ゼルダ漫画 011 姫ポリゴン全身 012 姫ポリゴンアップ 013 ゼルダ姫ブラッシング 014 My sweet princess Zelda! 016 田口順子ゼルダ1 017 田口順子ゼルダ2 018 フィッシング 019 新生絵師の作品 020 我らは笑顔の姫様が見たかった 021 神トラ姫にはリンゴが似合う 026 おにぎりネタを絵化 027 新山たかしの神トラリンゼルは神1 028 新山たかしの神トラリンゼルは神2 029 新山たかしの神トラリンゼルは神3 030 超雰囲気美人の姫様のおにぎり作り 031 ロリと大人が見事に共存した姫様スマイル 032 おにぎり姫様「食べてくれませんか?」 035 期待しているぞ!テトラん! 037 トワプリ眼鏡姫、萌えす 038 木の実で眼鏡姫、超萌えす! 039 4つの剣眼鏡姫、もうこれ反則!! 041 リンクコス姫様 042 トワプリ姫様だって人気が欲しいさ! 043 ある意味このスレの集大成。きょぬー眼鏡でおにぎり姫 044 きょぬー眼鏡でおにぎり姫むっちりVer 045 デクナッツ姫様、これはプリチー 046 ゾーラ姫様、これはビューティー 047 シャボン玉教室、リンクもっと優しくしなさいwww 048 ひめにスクール水着を着せたい 049 ひめにアイスを持たせたい 050 鬼神姫様、これはアルカイックに妖艶 051 ぼうし姫、天然だけどリンクことが大好き!! 052 ぼうし姫、リンクがちょっと逞しくなっても大好き!! 053 スマブラリンゼル!姫のパンツを覗こうとする者、これみなシグルイなり1 054 スマブラリンゼル!姫のパンツを覗こうとする者、これみなシグルイなり2 055 ギャルゲーなぼうし姫 056 ギャルゲーなときおか姫 057 ギャルゲーなかみとら姫 058 ギャルゲーなトワプリ姫 059 リンク、頼む代わってくれ、神トラ姫のうさぎもふもふ 060 トワプリ姫フィギア全身像(背景上手く作ったぜ) 061 トワプリ姫バストアップ像(うp主よくやった) 062 トワプリ姫水着、これは問答無用の大勃起 063 コスプレ姫様、18禁スレスレ 067 リンクは白タイツで夢を見る 075 ドS発覚、ゼルダ姫 076 夏だ、水着だ、姫様だ!!(乳首ぷっくりは基本) 077 サーセンwwww
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2889.html
その1 ハ「只今、未希はもう寝た?」 キ「おかえりハルヒ、さっきまで起きて待ってるって騒いでたけどもう疲れて寝たぞ」 ハ「そう、はいお土産よ明日食べましょ」 キ「でどうだった古泉達は? 元気にしてたか?」 ハ「それが聞いてキョン、あのふたりすごいのよ、有希ったらまだ制服着てるの、ドアを開けたら制服着ててびっくりしたわ」 キ「制服って北高のか? 俺達が卒業したのは10年近く前だよな? まぁアイツは昔から普段着が制服だったからな、あの格好が一番落ち着くんじゃないか?」 ハ「それがね古泉君も同じの着てるみたいなのよ」 キ「同じのって古泉がセーラー服をか? 確かに元は水兵の衣装だから男も着てたが……」 ハ「馬鹿ねぇそっちじゃなくて男子の制服よ、古泉君があわてて隠してたけどあれは北高の男子制服だったわ」 キ「えっ?じゃぁ二人で高校の制服を……」 ハ「いわゆるコスプレってやつね」 キ「……」 ハ「ねぇキョン、あたしも着てみていい?」 キ「えっ何を?」 ハ「北高の制服に決まってるじゃない」 キ「おい、ちょっと待て!」 ハ「どう?ちょっとキツイけどまだ着れるわね」 キ「あのなぁ」 ハ「じゃぁキョンは先生役であたしは委員長ね」 キ「ハルヒ……お前結婚してるしもう子供だっているんだぞ……」 ハ「いいじゃない、いくわよ『キョン先生!私先生のことが……』」 キ「……」 未「あっハルヒママの声だ! ハルヒママお土産は?」 ハ「えっ未希、ちょっと待って後で持って行くからそっちでまだ寝てなさい」 未「やだそっちへいくもん、お土産お土産、あっ!」 ハ「いやこっこの服はその……」 未「なんだママ、またコスプレなの?」 -落ちは茶の湯落ち- -------------------------------------------------------------------------------- その2 未希はお土産を見たら満足してもう寝たようだ、うん、子供の寝顔が何よりの栄養剤だな。 「今度はちゃんと寝たの?」 あぁ寝たぞ……あとはこっちだな……、それでハルヒその……未希がいってたコスプレって一体どういうことなんだ? 「えっあの落ちは単発じゃなかったの?」 おい話をそらすなよ、なんで未希がコスプレなんて言葉を知ってるんだよ。 「それは……その…宇宙少女魔女っ子ゆきりんの変身衣装セットよ、誕生日プレゼントであげたでしょ?」 魔女っ子ゆきりんは日曜朝からやっている美少女特撮番組だ、未希が好きな番組なので俺も時々見てる。 宇宙からやってきた無口で読書好きな魔女っ子が悪の女王ツンデレハルハル一味とバトルを繰り広げるというシロモノだ。 あれは子供向けの衣装セットだからお前が着れるわけがないだろ? 「その……未希が変身セットを着てゆきりんゴッコするわよね、その時あたしがみっくるん役で……」 みっくるん役って確か……ロリィでナイスバディな敵の中ボス未来魔女みっくるんか? そいつが変装と称し毎回メイド服やナース服などの萌えコスプレで登場するので大きいおにぃさん達にも大人気! だったよな……。 おい、お前まさか! 「未希が喜ぶからつい……そのSOS団の時のメイド服やナース服なんかをあたしが着てゆきりんゴッコの相手を……」 それで未希がコスプレとか言い出したわけか……。 大体ハルヒあの衣装は高校時代のみんなの思い出が詰まってるからって理由で捨てないでとってたんじゃないのか? とんだ思い出の品だな……てゆうかお前近所の子供達の前でもゆきりんごっこやってないか? 「えっ何でわかったの?」 やっぱりな……、こないだ自治会の会合で「衣装が沢山あってお盛んでうらやましい」みたいにいわれたんだ。 あの時はわからなかったがお前のコスプレのことだったんだな、きっと子供達が家でしゃべったんだよ。 「そっそんな事があったの……キョンごめんなさい」 ていうかお前良く着れたな、あの衣装……きつくなかったのか? 「馬鹿にして……今だって充分いけるわよ!」 ってハルヒお前一体なにを……、うわ今度はメイドかよ……ハルヒいい加減しろよ。 「どう? まだまだ似合うでしょ?」 そりゃ確かに似合うけど……美人だしスタイルいいよなコイツ。 「ねぇキョン、この格好で……しよっか?」 あーその……するって何を? 「もうナニに決まってるじゃない、どうせご近所にはこういうことしてるって思われてるんだし丁度いいじゃない」 …………。 「あ~やっぱりあたしじゃなくてみくるちゃんのメイドコスじゃ無きゃ駄目なんだ……、北高の時だってキョンはみくるちゃん見てニヤニヤしてばっかりだったし……」 それは誤解だよ、ホントはお前のことずっと見てたんだよ、ハルヒに気付かれそうになったら視線そらして朝比奈さん見てるフリで… 「本当?」 もちろんさ、そのメイド服だってすごく似合ってるぞ。 「……ねぇだったら……キョン来て、……その…服にかけてもいいから……」 ……おいハルヒ……そのなんだ………キョンじゃなくて…ご主人様だろ? 「馬鹿っ…………ご主人様、早く来てください……」 -END(ちょっと飛ばしすぎたみたいだよ)- -------------------------------------------------------------------------------- その3 ハルヒお休み、電気けしていいか? 「ねぇキョン、明日の朝ちょっとよって欲しいところがあるんだけど」 一体どこだ? 「駅の中のクリーニング屋さんよ」 えっ別にそんなところじゃなくてもクリーニング屋ならすぐ裏にあるじゃないか? 「違うのよこれを出したいの」 これって……。 「そうアレよ」 昨夜使ったメイド服ですか……orz。 「こんなのいつもいくお店になんか出しにくいじゃない、それにほらほっておくとアレが匂うし……、キョンたら沢山出しちゃうから……」 いや昨夜はお前だってノリノリで……。 「とにかくわかった? 駅の中なら無人の受付ロッカーがあるんでしょ?」 あぁわかった、あそこに仕舞ってあとで取りにいけばいいんだな。 ところで……なぁハルヒ……どうせ……その……クリーニングに出すんだし……もう一回それ着て…… 「……えっ……昨夜三回もしたのにまたなの?」 あっその……いやならいいんだいやなら、忘れてくれ……只の妄言だ… 「馬鹿っ……今度はちゃんと服だけにしてよね、昨夜は目にかかって痛かったんだからね」 -END(こんどは目じゃなくてもうちょっと下だったみたいだよ)- -------------------------------------------------------------------------------- その4 ふーっまだ熱があるみたいだな、37度3分か。 「キョンお粥持ってきたわよ、熱は? やっぱりまだあるじゃない」 あぁ今日は休むか、特に急ぎの仕事はないしな。 「だからいったじゃない、まだ駄目だって」 あぁそうだな、所で未希は? 「もういないわよ、パパが休みなら一緒に遊ぶって騒いでたけどさっき送ってきたわ」 ってことは今何時なんだ? 「そんなこと気にしてないで薬飲んで寝ちゃいなさい、はいこれ」 まぁそうだな、……ZZZ……ZZZ…… ……ん、もう昼か? 「……あら起きたのね、お昼の用意するから待っててね。」 とナースが俺に話しかける、熱のせいで幻覚でもみてるのか? いや違うあれはナース服を着たハルヒだご丁寧に『超ナース』なんて腕章をつけてやがる。 ハルヒナースが出て行くのを見送りながら、俺はどこから突っ込めばいいのかと途方にくれた。 「随分汗かいてるわね薬のせいかしら? 拭いてあげるから脱いでちょうだい、ついでに着替えちゃいましょ」 どうも風邪のせいか突っ込む気力がない……、決してハルヒナースが似合ってるからとかそういう訳ではないんだが…。 「お医者さんも汗かいたらこまめに拭いて着替えた方がいいっていってたんでしょ?」 昨日の昼休みに診てもらったら確かにそういわれたが今の状況は明らかに違うんじゃないのか? 「もう夫婦なんだから今更恥ずかしがってどうすんの、ほら脱ぐ!」 あぁ悪いな、適度に暖められた蒸しタオルが気持ちいい、やはりさっぱりするね。 嬉々としてナースの真似事をするハルヒをみながらおれは家族がいる喜びを感じていた。 「どう調子は?」 あぁイマイチだな、どうにも元気が出ないよ、でもハルヒのお陰でさっぱりしたよ。 「そうよねぇ、じゃぁこのシャツを着てその次は下だから」 えっこっちはいいよ、なんだったら自分で拭くし。 「いいからさっさと脱ぎなさい、タオルはまだあるからどんどんいくわよ。」 気が付いたら下も脱がされていた……もうお婿にいけないかも……って結婚してるな俺。 「うーん汗くさいわね……、あっここはしっかりふかないとね、大事なところだし」 おっおいそれなんか違うぞ……、そこは……その…… ってハルヒ昼間からどこさわってんだよ…… 「あらっ! 元気がないとかいった割にはこっちは元気じゃない」 それは…お前が変な触り方してるからだろ…… 「ねぇキョン…お口でしてあげよっか?」 ……それは……その…… 「嫌ならいいのよ……」 ……ナースキャップはしたままがいいな……。 「馬鹿……でもでそうになったらちゃんといってね」 -END(なんか凄く苦かったみたいですよ)- -------------------------------------------------------------------------------- その5 ハ「キョン、風邪の具合はどう? お昼のお粥持って来たから、ゆっくり食べなさい」 キ「あぁ悪いな、どれ……相変わらずお前の料理は美味いな……」 ハ「褒めたって出るのはお薬くらいなもんよ、ほら薬飲んで寝ちゃいなさい」 キ「あぁ悪いなどれ薬を飲むとするか」 キ「……ZZZ……」 ハ「もう寝てるわね、……相変わらずの間抜けな寝顔、……こうして看病してるとキョンが階段から落ちて入院してたときのことを思い出すわね……、あの時はキョンの事が心配で……」 キ「……ZZZ…………ハルヒ……」 ハ「!」 キ「……ZZZ……やめろ未希が真似したらどうするんだ……ZZZ……」 ハ「もう変な期待しちゃったじゃない……、相変わらずバカキョンなんだから」 キ「……ZZZ……ハルヒ……似合ってるぞ……ZZZ……」 ハ「……このバカキョン……(…chu)」 キ「……っん……ハルヒ?…」 ハ「あっあら、起きたのね、…(今の気付かれちゃったかしら)…あらっもうこんな時間、あたしは今から未希を迎えにいってくるからキョンは留守番宜しくね、じゃぁ」 キ「…あぁハルヒ……今すぐにいくのか?」 ハ「そうよなに? 時間ないんだから帰ってきてからでいい?」 キ「その…なんだ…、流石にナース服で未希を迎えにいくのはどうかと思うぞ」 ハ「!……」 - ハルにゃんはナース服気に入ったみたいだお - -------------------------------------------------------------------------------- その6 未「只今~! パパ~お風邪治った?」 ハ「未希だめよ、風邪がうつるからそっちいっちゃ」 未「え~つまんない、未希はパパとお昼寝する~」 キ「未希駄目だぞ、風邪が治ったらゆっくりお昼寝しような、だからこっちに来ちゃだめだぞ」 ハ「そうよお風邪になったら大変よ、未希はこっちでお昼寝しましょうね、ママがお話してあげるから」 未「……ZZZ……ハルにゃん……キョン助……ZZZ……」 ハ「寝たみたいね、そうだキョンの様子をみないと……」 キ「なんだ未希はもう寝たのか?」 ハ「ええ、あたしもなんだか眠くなっちゃたわ、ふふ……ZZZ……」 キ「おいここでねるなよ、ってしょうがないな……しかし俺もなんだか眠くなってきたな……」 未「……ママ…ハルヒママ……どこ……、ずっるーい、ハルヒママだけパパとお昼寝なんて! 未希も一緒に寝るー!」 - 特に落ちは無し -